多様な大学からインターン生(事務所で研修)を受け入れてまいりました
大津ひろ子事務所は、平成19年(2007)から、多様な大学からインターン生(事務所で研修)を受け入れてまいりました。
研修内容としては、地元の盆踊りや夏祭り綿あめづくり体験、町会地域の防災訓練の現場に立ち会うなど「実社会」を垣間見てもらうことから、議会傍聴、防犯防災の体験や、官庁・民の第一線で輝く人たちと直接話をしてもらう場づくり。
そして、調査能力、立ち居振る舞い、礼儀、社会人として一人前になるための能力を身につけられるように、それぞれの学生の夢と進路に合わせてプログラムを組んできました。
これまで80名の研修生が学び体験し、夢と希望をもって、周りからは“面構えが変わった”と言われるほど大人顔になり、それぞれの大学へ戻っていかれました。
研修生の記録を刻んでみました。
今まで受入れた大学一覧 (順番は、受け入れ順です)
中央大学・獨協大学・東京大学・明治大学・慶応義塾大学・上智大学・尾道大学・お茶の水女子大学・跡見学園女子大学・早稲田大学・日本大学・東洋大学・成蹊大学・青山学院大学・立教大学・東海大学・法政大学・明治学院大学・国士舘大学・國學院大学・成城大学・専修大学・駒沢大学・津田塾大学・帝京大学
インターン記録 一覧
東日本大震災、熊本地震に被災した子供たちが大きく成長し、大学生となって研修に来てくれました。感無量です。
街を知る 行事等なるべく一緒に体験してもらいました。ただし、コロナで4年間は街の行事は行えませんでした。
首都東京の防災を体験しながらレポートを書いてもらいました。
首都東京の防犯を体験しながらレポートを書いてもらいました。
ZOO探訪。一人一人感性の違いに興味を覚えました。