前東京都議会議員 (渋谷区選出)
大津ひろ子が「 2020年に向け、働き方改革を兼ね、都が率先して企業に働きかけ、介護や育児やボランティア活動など、休暇の取り方のレガシーとすべき。」と都議会で問いかけた件に対して、小池都知事から「企業のボランティア休暇の制度導入支援や大会期間中の休暇取得促進を早期に経済団体等に働きかける。」という回答を引き出しました。 働き方改革について、これからも都として多方面から取り組んで参ります。