平成21年7月15日（水）3度目の選挙と再選

暑い毎日、雨の日、朝から晩まで、そして7月12日に投開票された都議選で、大津都議は3回目の当選を果たすことができました。平成15年に初当選した補欠選挙12,913票、前回平成17年の選挙18,371票に続いて、平成２１年選挙39,729票と、3回連続でトップ当選となり、今回は渋谷区全投票数の内50.72%にのぼる獲得票数でした。皆様の貴重な声を都政へ届け政策要求を実現していきます。「選挙は相撲の土俵であり、当選して初めて仕事が続けられます。相撲でいえばこれでまた取り組みができることになりました。皆様と一緒に"都民の命と安全を守る"ことからぶれずに歩みます」と大津都議。選挙中は心身ともに消耗激しいせいか事務所へ「駅で見かけましたが頬紅を塗ったほうがいいのでは」というﾌｧｯｸｽも届いたほどでした。

投票日は夕方6時過ぎには当選確実の一報がﾏｽｺﾐから入り、既に事務所にﾃﾚﾋﾞﾞや新聞のｶﾒﾗや記者が待機していた状況で、事務所に集まり始めた人々とあまりに早い万歳をし、都民の命と安全を守るための３期目の決意を新たにしました。