活動の原点 自然の中で新鮮な空気を身心とも吸い込む この幸せ 心地よさを日々の暮らしの中で、ありふれた日常の様々な場面でも子どもや若者、お年寄りや そして誰もが あふれる笑顔で安全安心に心の底からのびのび 生き生きと暮らせる社会 それぞれの可能性を思う存分に発揮できる社会 かけがえのない命を慈しみ 平和を いつまでも享受できるそんな社会 首都東京を目指してきました。そして これからも…

みんなに見える、伝わる、開かれた都政に動き出す

首都東京の未来に架ける7つのテーマと行動目標

都民ファースト、ムダゼロで借金を残さない。
賢い税金の使い方、情報公開透明化でみんなに見える都政を軸にすすめてまいります。

【大津ひろ子都議プロフィール】

会社員歴20年 都議4期
現場主義、みんなの声を都政へ。
総務、厚生、防災対策特別委員長を歴任。
現在 財政委員会所属。
跡見学園女子大学卒業。
昭和34年生。

みんなの庶民派 都民ファースト。生活密着の現場主義 大津ひろ子 変らぬ信念、固い信条でゼンリョク

平成15 年、都議会初当選以来、主要委員会で真摯に議会活動をすすめ、ここ数年は財政委員会に所属、都政の諸課題を税財政の視点から論戦を展開。先を見据えた政策実現力は、さらにパワーアップ中。4 期14 年間の足跡の一部を紹介します。

大津ひろ子 平成15 年~平成25 年の活動

平成15 年(2003)

都議選初当選

11 月、スタートラインは公営企業委員会。水道料金2.2%値下げを実現。

平成16 年(2004)

3月 本会議初登板

渋谷センター街の防犯カメラ運用開始。

平成17 年(2005)

耐震化・救急体制強化を要請

ハイパーレスキュー隊などの救急・救助体制の整備を。

平成18 年(2006)

都政の要総務委員長に就任

第1回東京マラソン。世界最高峰のマラソン大会に発展。

平成19 年(2007)

温泉法の改正

渋谷松涛の温泉事故。国を動かし、温泉法の中に初めて「安全の思想」を盛り込む法改正を実現。

平成20 年(2008)

身近な危険の芽をつみとる

介護ベット、こんにゃくゼリーなどの事故から「ものづくりの真のあり方」を指摘。

平成21 年(2009)

首都高コンテナ横転事故の安全対策

積荷の中身を知らされないドライバーの声を代弁。事故防止に向けた法律改正へ。都政の透明化を求め「居酒屋タクシー」の全庁的調査実施へ

小中学生の体力向上へ

強い体をつくる「東京っ子」政策の推進を主張。全国最下位クラスであった東京の小中学生の体力を3年余で全国平均クラスにまで向上。

平成22 年(2010)

使い捨てライターの事故防止

安全は都政の基本。行政の縦割りに横串をさす。国を動かし、日本初の「使い捨てライターの安全基準義務付け」を実現。

平成23 年(2011)

3.11 を忘れない 都全力で東北支援!

8 月、陸前高田で被災地支援ボランティアに参加。11 月「渋谷をミツバチと花の咲く街路樹へ」、うるおいのある都市づくりを提言。

平成24 年(2012)

高度防災都市東京をめざす

「想定外は許さない覚悟」で防災対策特別委員長就任。男女双方の視点に立った防災対策の構築へ前進。「東京都地域防災計画」修正に都民の声を反映。

平成25 年(2013)

厚生委員長として福祉政策の先頭に

都民の命と安全をまもるためにゼンリョク。「福祉と保健」初の1兆円突破予算を確保!

3 月 小田急線の地下化に合わせ踏切撤去

(中野通り東北沢駅付近)歩行者の安全のため地元の要望を受け、横断歩道を設置

9 月 代々木公園(けやき広場)の時計塔が再び、確かな時を刻みはじめる

止まっていた時計。地元の声を都につなぐ。夜点灯すると、東京、ニューヨーク、パリ、北京の姉妹都市のバラの花が浮き上がる。

12 月 警視庁渋谷警察署美竹交番開所式

地域の安全安心に貢献

大津ひろ子 都議会本会議での質問事項
平成26 年(2014)~ 平成28 年(2016)

日頃の財政委員会の質疑を踏まえ 本会議の場で幅広い分野で質問。都政の現在を的確に分析、将来を見据えるシャープな論戦を展開。

平成26 年(2014)質問事項

首都直下型地震に備えた東京の防災
地域の防災力向上
災害廃棄物対策における都の先導的役割

1幼児や高齢者の日常生活事故の低減

子供の事故防止に向け子育て中の保護者への情報提供日常生活用品の安全性建築物の室内衛生環境の向上

2盛り場の環境浄化対策

子供の体力向上( 東京っ子応援)

3体罰根絶に向けた取組み

4 月 持ち込み写真による運転免許証の更新手続き時間延長

3 か所の運転免許試験場(府中、江東、鮫洲)。関係者の要請で大津都議が実現にむけ行動。午前中だけの受付が午後まで延長された。

7 月 難病LAM(リンパ脈筋腫症)の薬事承認

多くの患者、支援者の長年の願いが実る。LAM に効果が期待できる薬剤シロリムスが薬事承認。大津都議も国に働きかけ。

1幼児や高齢者の日常事故の低減

子育て中の保護者にピンポイントで届ける日常生活の事故から子どもを守る情報

多様な手段で情報発信。乳幼児の転落・転倒ヒヤリハット調査の実施 事故防止ガイドを作成へ。

2盛り場の環境浄化対策について

渋谷は盛り場対策重点地区2020 大会を見据えさらなる環境の浄化を推進。

女子高生等ビジネス規制条例(H29)へつながる。

3体罰根絶に向けた取組について

体罰根絶 守るべきは子どもたち いじめは犯罪 小さなサインも見逃さない

学校の風通しを良くし、情報公開、見える化を推進。体罰教師に再発防止「アンガーマネジメント研修」を開始。いじめ総合対策策定。

平成27 年(2015)質問事項

高齢者の日常生活事故防止につて
高齢ドライバーの交通事故防止
孤独死防止に向けた都の施策のあり方
高齢者の消費者被害防止
気候変動対応施策における都のリーダーシップ

1オリンピック・パラリンピックに向けた暑熱対策の衛生管理
2デング熱等の感染症対策

ネズミ被害の動向と対策

3ゲリラ豪雨災害対策

ビルピット等の臭気対策
解体・更新時におけるアスベスト対策
アスベスト関連疾患の専門医療相談窓口等

10 月 約50 年ぶりに道玄坂上横断歩道開通

昭和39 年オリンピック時に、分断された道玄坂上横断歩道を復活。地域の交流活発化による経済効果もアップ。

1オリンピック・パラリンピックに向けた暑熱対策の衛生管理

ドライ型ミストの衛生管理対策を講ずべき、と議員初質問

都の暑熱対応設備費補助金交付要綱にドライ型ミストの水質確保を規定。

2デング熱等感染症対策について

温暖化やグローバル化の進展デング熱など感染症対策に万全を期すべき世界一の公衆衛生都市へ

代々木公園など都心部の公園で、蚊の発生抑制、監視体制強化。早期診断・治療へ検査体制整備など実施。

3ゲリラ豪雨対策災害対策について

降雨情報「東京アメッシュ」がH29 機能アップ

24 時間常にアプリで降雨状況を確認できる。

実施中「海から考える東京の都市問題」

降雨情報「東京アメッシュ」がH29 機能アップ

東京を視る、知る、考える 新東京丸に乗船し東京湾視察、廃棄物埋立地、市場やオリパラ施設予定地。

平成28 年(2016)質問事項

1障害者差別解消法の施行
2ビックイベント時の渋谷駅周辺の警備

たばこによる住宅火災の防止
広尾病院移転の際の住民の理解・協力の重要性
アスベスト調査立入の強化
廃棄物施策における都のリーダシップ

3東京の魅力向上に向けた案内サインの向上
4東京都交響楽団の活用

6 月 恵比寿駅西口地元要望により緊急車両スペース設置

救急搬送などに都有地を有効活用

1障害者差別解消法の施行について

全ての都民がともに暮らす地域社会は都政の基本理念

障害をお持ちの当事者の声を聴いて政策へ反映。音声コード付き印刷物の充実。

2ビッグイベント時の渋谷駅周辺の警備について

ビッグイベント時の渋谷駅周辺の警備で安全・安心

テロ対策、年末カウントダウン警備等、警視庁、自治体、交通機関、地域と連携し繁華街の警備に万全を期す。

3東京の魅力向上について

天候よる急な中止をしても視察船「新東京丸」の乗船客に観てもらえる東京ミナトリエ(青海)をオープン。

4東京都交響楽団の活用について

大野和士指揮者の公演を年12 回決定

論点提起政策実現財政委員会での主な質問項目

政策実現に向け、毎回委員会では連続発言

平成26年3月

  • 導入後10 年経過、電子調達システムの果たしてきた役割とセキュリティー対策を質す。
  • 都有施設への案内システムを促進すべき。2020 年に向け多言語の案内も。

平成26年9月

  • 地球温暖化対策や防災施策を税財政面から質疑。
  • 都条例の改正の中で、固定資産税、都市計画税について質問。
  • 東京の実情に応じて重要な政策を税制面から支援する観点で課税自主権をすべき。
  • 経常収支比率が変動する要因について、どのように分析しているか。

平成26年10月

  • 入札において、社会状況の変化を踏まえ評価項目・配点などを見直していくべき。 特に女性の活躍推進に向けて企業の意識を変えるために入札を通じた都独自の取組を行うべき

平成27年3月

  • 戦略的、安定的な政策展開の重要性を見据え財政運営の基本的考え方を質す。 都政の舵取りを支える意味で、将来の都税収入の把握の重要性を指摘。
  • 平成27 年度予算における環境やエネルギー分野、高齢化社会に対応した「福祉と保健」分野などへの具体化を質問。

平成27年6月

  • 納税者の視点を取り入れた広報の拡充について、具体的な改善点を質す。

平成28年10月月

  • 待機児童対策は都政の待ったなしの課題。補正予算案について、施策を一層スピード加速すべきとの立場から質問。
  • 施設の固定資産税の減免や規制緩和などあらゆる施策を組み合わせ、より一層待機児童解消に取り組んでいくべきと要望。

平成28年11月

  • 少子高齢化に伴い、人口構造が変化する中で、安定的かつ持続的な都政運営をしていくための財政上の基本的認識を質す。
    とりわけ将来世帯の負担となる都債の発行額を抑制していくために質問。

平成29年3月

  • 東京の持続的な発展に向けた財政運営について
  • 保育所等整備促進税制について
  • 納税者の視点からのわかりやすい税情報の提供について

大津ひろ子都議が聞く「健康長寿」「若者の夢」

ピンピンと生活し、キラリと星になる 予防・未病 医食農同源 身土不二

医学博士 世界健康長寿学会議長 今井敬喜

Q 健康長寿で人生謳歌の秘訣は?
A 都会で生きる皆さんのための健康五箇条は、
  • 1家庭料理を大事に! 食習慣の改善、お袋の味です。未病は食事から
  • 2腸免疫を活性化! そのために命の原点「土」と親しむ心がけ
  • 3減らす努力を! 糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満は“死の四重奏”
  • 4必ず受けましょう健康診断! 生活習慣病を防ぐ食事指導もお忘れなく
  • 5自分の健康は自分で守る! セルフメディケーションを実践

そして高齢者の方々へ
ここから始まる、人生二毛作。故郷や田舎で、土に親しみ、土を耕し、 「食」を基本から考えましょう!健康長寿の道をまっしぐら、です。

躍動する魂の輝きが東京のエネルギーだ ホップ、ステップ、ジャーンプ!

大井雄央

Q 東京へ出てきた訳は
A 自分、なんで生きてんだろう? 疑問、苦しみ、悩み。何をしたらいいかわからないから、日本の中心である東京へ出て来ました。
Q 東京を舞台に瞬間(いま)を生きている?
A 東京で刺激的な人々と出会い、自分の知らない人生を知り、衝撃を受けました。出会いに感謝。出会えたきっかけで俳優をやっていこうと決めました。
Q クールジャパンなど日本文化については?
A 日本の豊かな伝統と文化を大事にして、世界から愛される日本になってほしいと思います。そして、自分も頑張ります! 2020 を超えて。

高度防災・防犯都市の実現は、大津ひろ子の一貫したテーマ首都東京の防災力アップに全力 東京都の「約束」その後

  • 平成26年 地域防災計画震災編・風水害編修正、「東京の防災プラン」策定
  • 木造住宅密集地域の不燃化10年プロジェクトの推進
    平成27年渋谷区本町地区が不燃化特区に指定
  • 沿道建物の耐震化・無電柱化 消防団の災害対応力強化への支援
    渋谷区内の無電柱化対象道路
    井の頭通り<富ヶ谷1> <大山町>
    中野通り<上原3丁目から大山町>
    明治通り<恵比寿1丁目から3丁目><千駄ヶ谷2丁目から5丁目>
  • 平時の備え、体で覚える防災訓練が、被災からのすばやい立ち上がり
    平成27年9月 防災ブック『東京防災』 各家庭に常備 東京防災隣組 渋谷区新橋地区防災会が認定(平成25)
    渋谷区町会が積極的に開催 東京防災学習セミナー
    平成29年2月、都区合同帰宅困難者訓練を渋谷駅周辺で実施

みんなの都民派、都民が主役を貫く 大津ひろ子 小池百合子 スクラム組んで都政を前進

大津ひろ子都議は、みんなの都民派として、また企業団体の利益よりも都民が主役の都政を貫いて参りました。
平成29年3月2日本会議での Q質問A行政側答弁です。

環境先進都市のトップランナーとして走り続ける

Q大津都議環境に関する国民参加の動きが「持続する文化」となるよう、環境成熟社会に向けて知事の所見を伺う。
A小池都議省エネムーブメントや「モッタイナイ」の理念を呼び覚まし、都民、国民の機運を高め、幅広い共感を力として、環境先進都市東京に磨きをかける。

誰もが安心して楽しめる魅力ある東京

警視総監
Q大津都議全国初の、女子高生等を狙ったJKビジネスの規制条例(特定異性接客営業)に対する取組姿勢は。
A警視総監青少年の健全育成を阻害する違法行為に対する取締を徹底するとともに、社会全体の機運醸成等を行う。

現場で一生懸命汗を流して働いてきた人たちが報われる社会になってこそ、初めて技術立国日本と誇れる国になる

Q大津都議解体工事現場では、弱い立場にある下請け作業員からの情報収集に加え、平時からアスベスト調査台帳整備と、現場への立入検査を強化すべき。
A東京都技監今後一層、建築物のアスベスト実態調査に努め、情報共有を図る。
A環境局長関係機関と連携しアスベスト飛散防止のさらなる徹底を図る。

災害からのすばやい立ち上がり

Q大津都議大規模災害発生時、命をつなぐ水の復旧をすばやく行う「水道救援隊」創設の意義。
A水道局長被災地への水道復旧支援を一層強化し、経験・教訓を生かし、首都直下地震等への備えに万全を期す。
Q大津都議大規模災害から中小事業者等の供給体制が早期復旧できるよう、都の事業継続計画策定支援策について伺う。
A産業労働局長専門家派遣、セミナー実施など意識啓発、計画策定から定着までの一連の支援により、中小企業の防災力の向上を図る。
A総務局長熊本地震での課題から、応援職員の配置、受け入れルートの明確化など災害時の事業継続をより明確にする。

避難所の衛生対策に専門家の連携を

Q大津都議災害時の避難所トイレの衛生保持のため、環境衛生監視員の専門知識を生かし保健医療チームと連携を図り感染症対策をとるべき。
A福祉保健局長医療従事者と情報共有し、適切にトイレの保健衛生対策を講じていく。

避難所生活での女性や弱者の安全を確保

Q大津都議避難所での女性の性被害防止策について取組を伺う。
A福祉保健局長災害時に女性に配慮した避難所運営が行われるよう、区市町村に管理運営マニュアルの作成や改訂を働きかける。

都道の陥没事故を未然防止

Q大津都議昨年博多の道路陥没事故を受けて、安全、安心な都市づくりの観点から都道における陥没事故の未然防止について伺う。
A建設局長路面下の空洞を早期発見するため地中レーダーによる調査実施など、安心して利用できる道路保全に取り組む。

向こう三軒両隣 行政の線引きを越えた連携

Q大津都議災害時に備え、顔の見える近隣関係づくりの促進、地域の防災訓練を通じ日頃から助け合える交流促進策について伺う。
A総務局長避難場所など防災情報を多様な手法で広く周知する。自治会等の防災活動を推進、防災意識を高める取組を広域的に進める。

消防総監に質問 災害の疑似体験は防災への第一歩

消防総監
Q大津都議地域防災力の向上に向け、学び自然災害の疑似体験ができる「防災館」のさらなる活用を。
A消防総監防災行動力の向上に努め、防災館の自然災害体験コーナーのリニューアルを行う。

雨水資源の循環活用

Q大津都議災害時の雨水活用について民間との連携を促進すべき。
A東京都技監渋谷駅街区で、雨水利用施設を設置し、トイレ洗浄や植栽への散水に有効利用する。

行政用語の見直しから始まる都政改革の第一歩

Q大津都議共生社会に向け、不適切な行政用語の総点検をすべき。所見を伺う。
A東京都技監都民への説明には、口頭説明を含め、適切な表現に努める。
A総務局長都民の立場、気持ちに寄り添うなど、都民サービスの向上に努め、都民ファーストの視点の都政を推進する。

東京が旗を振る働き方改革

働き方改革
Q大津都議2020年に向け、働き方改革を兼ね、都が率先して企業に働きかけ、介護や育児やボランティア活動など、休暇の取り方のレガシーとすべき。知事の見解を伺う。
A小池知事企業のボランティア休暇の制度導入支援や大会期間中の休暇取得促進を早期に経済団体等に働きかける。

東京都予算約7兆円の使われ方

東京都の財政規模は一般会計69,540、特別会計41,314、公営企業会計19,688の合計130,542(単位:億円)です。
この額はスウェーデン一国の国家予算を超える規模です。

身を切る改革全会一致で可決

成立した条例の一部は

  • 議員報酬20%削減
  • 政務活動費1人月額60万円から50万円
  • インターネット上で全面公開
  • 費用弁償の廃止

政策に生かし東京を変える 「誰一人 取り残さない」

地球環境と人々の暮らしを持続的なものにする国連サミット「2030 アジェンダ」は 、ジェンダーの平等、雇用環境づくり、生産と消費の見直し 安全なまちづくりなど幅広い内容を含む目標です

世界を変えるための17 の目標SDGs

東京の政策に生かし、
都民の目線で捉え直し、
行動します


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